徘徊雑句4(夏から秋 1)

群青は幼年のしるしせるべし 
全身を群青に染む日を夢む
 やがて褪せる幼年期の輝き 

生くるには無用紺碧の尾切り捨てよ 
   

黄葉もみじして立秋を告ぐかつらはや
早老の桂 
泥水をすすりてなおも舞い止まず 
瀕死の黒揚羽 
炎熱の路傍に一輪涼しかる 
路傍の露草 
古き羽根残して鷹は発ちにけり 
落ち羽 

合歓ねむの花実となれば豆夏逝きぬ  
合歓の花 合歓の実 

  

   
   
画面操作上のヒント rev.1
💡横スクロール
本文は横に幅広いので、左右に横スクロールしてご覧ください。
横スクロールするには、2つ方法があります。
(1).本文記事の下部に横スクロール・バーがあります。バーを左右にスライドさせると、左右にスクロールできます。
(2).本文記事の左右の端の上の方に◀️または▶️のようなスクロールボタンが付いています。これをクリックすると左または右にクリックします。
    記事が左端(末尾)に達すると左ボタンは消え、右端(先頭)に達すると右ボタンが消えます。

💡静止画
句の下や右にある小さな画像(サムネール画像)にカーソルを重ねると、画像が少し拡大し半透明になります。
画像をクリックするとポップアップ画面が開き、拡大表示されますます。
画像を閉じるには、そのままクリックするか、Escキーを押すか、画像の右上隅のX印をクリックしてください。

💡動画
画像のクリックで短い動画がポップアップしてくる場合もあります(動画のサムネール画像の下にはカチンコ🎬の絵文字を付けています)。
動画は自動再生しますが、下部のコントロールバーでも操作できます(ただし無音にしてあるので、音は出ません)。
動画を閉じるには、Escキーを押すか、画面左上隅のX印をクリックするか、動画の枠外をクリックしてください。